一般的事項
予定表の例
実施月日 | 定員 | 予約開始日 | 実施場所 | 助成対象 | ||
---|---|---|---|---|---|---|
学 科 | コース | 実 技 | ||||
1月1日(月)~2日(火) | Aコース | 1月3日(水) | 20 | 12月1日 | 建災防技能研修センター | ☆ |
Bコース | 1月4日(木) | 20 |
- 「実施月日」
「学科」は、学科講習の開催予定日
「コース」は、実技講習の日にちとなります。AコースとBコースは実技講習の実施日等が異なります。予約をお取りいただく段階で、コースを選択いただけます。なお、学科講習は両コース合同で実施します。
「実技」は、実技講習の開催予定日。
- 「定員」・・・受講可能な人数の最大数。
- 「予約開始日」・・・受講の予約を開始する日にち
- 「実施場所」・・・講習を実施する場所(会場)
- 「助成対象」
「助成対象」に☆印ある講習は人材開発支援助成金(建設労働者技能実習コース)の助成金対象予定の講習会です。
毎年度、助成金制度の内容が異なります。助成金の相談などについては、制度の運用をされている各都道府県労働局の申請窓口にお問い合わせください。
富山労働局ホームページ https://jsite.mhlw.go.jp/toyama-roudoukyoku/
CPDSについて
予定表の例
実施月日 | 予約開始日 | CPDS |
実施場所 | 定員 | 助成対象 | |
---|---|---|---|---|---|---|
学 科 | ||||||
1月1日(月)~2日(火) | 12月1日 | 申請予定 | 建災防技能研修センター | 60 | ☆ |
CPDSが申請予定と記載してある講習会は、(一社)全国土木施工管理技士会連合会のCPDS制度に登録予定です。
この講習会を所定の時間数受講された場合は、当協会において学習履歴申請を行います。CPDS技術者証をお持ちの方は、受講の最終日にカードをお持ち下さい。
CPDSは講習を全科目受講された場合のみ対象となります。一部免除科目のある方は免除科目も受講されるか、個別に申請手続きをお願いします。
ただし、「地山の掘削及び土止め支保工作業主任者技能講習」において、土木施工管理技士検定に合格した者として科目の一部免除を受けた方に限っては、当協会において申請を行なうことができます
また、学習履歴の代理申請を行なうため、CPDSの規約に基づき紙での受講証明はお出しできません。
CPDSについての詳しい情報を知りたい方は下記のホームページをご覧ください。
その他留意事項
- 講師の都合等でカリキュラム及び実施月日を変更することがあります。
- 各講習は「予約開始日」より受講申込み予約の受付けを予約専用ページにおいて開始し、以後、定員に達するまで引き続き予約の受付けを行なっています。
ただし、講師や機械、教材の手配などの都合により、定員に達していなくとも概ね2週間前には受付けを締め切ることがあります。
受講を希望される方は、早めにご予約ください。 - 外国籍の方にあっては「外国籍の方の受講について」をご一読ください。
- 受講申込書は本ホームページから受講申込書を印刷し、使用することも可できます。
- 受講資格等は、各講習の【講習の詳細】ページをご確認ください。その他不明な点等がございましたら建設業労働災害防止協会富山県支部、若しくは各分会へお問合せ下さい。
- 受講申込書の記入間違い、記載内容の変更等の場合には訂正箇所に二重線を引き、訂正をください。
修正液等による修正は、行わないでください。
経験年数の証明欄は、証明者が訂正を行ってください。また、訂正箇所に二重線を引き、訂正した箇所に証明に使用した印を捺印ください。 - 一部免除を希望される方は、証明する書面に「原本と相違ない」との事業主証明を受けたものを添付してください。
事業主証明は、原本の写しと同じ書類に証明を受けてください。事業主証明に原本の写しを貼り付ける等、事業主証明と原本の写し用紙が異なる場合には、再度提出を行なっていただきます。 - 講習日当日に欠席されても受講料及びテキスト代は返還いたしません。ただし、講習開始日の前営業日までに受講の取消し(キャンセル)についてご連絡いただいた場合は、受講料等を返還します。
- 申込み後、受講できなくなった場合や代わりの方が受講される場合は、講習開始の前営業日までに必ず連絡下さい。
講習開始の前営業日の営業終了以降に連絡された場合及び連絡無く講習に参加しなかった場合は、いずれも欠席となります。 - 講習が終了したものについては、随時削除します。