他の機関で受けたものについて

他の機関で受けた修了証は再交付等できません。受けた機関にお問い合わせください。
また他の機関で受けたものは、個人情報を多分に含むため当協会で検索する等はできません。

• 建築物石綿含有建材調査者講習に係る修了証明書又は受講証明書の再交付・書替についてはこちら

• 技能講習等に係る修了証の再交付書替についてはこちら

修了証様式の変更に伴う注意事項

変更遍歴（技能講習等の修了証）

平成27年9月28日より一部講習を除き、修了証の様式をプラスチックカードに変更しました。
平成29年4月1日より本籍地の記載が無くなりました。
令和４年４月1日より旧姓及び通称の併記が可能となりました。

再発行・書替の他、当県支部で実施した講習に限り「統合」を行なうことができます。

修了証は１枚につき９種類まで記載できますが、「技能講習修了証」、「特別教育修了証」、「安全衛生教育修了証」の３種類に分けて作成いたします。

ただし、下記の修了証は講習修了時と同じく講習ごとに作成し、統合できません。また、手数料が異なりますのでご承知ください。

講習ごとに作成する修了証

• 昭和４８年～昭和４９年９月３０日までに実施した「車両系建設機械（整地・運搬・積込み用及び掘削用）運転技能特例講習」
• 現場管理者等のための統括管理者講習
• 熱中症予防指導員・管理者研修
• 作業員のための熱中症予防研修
• 新規参入者教育
• 石綿含有建材調査者講習（この講習のみ申請書の様式が異なります。下の青色タグをクリックください）