富山県下における冬季(12月から翌年2月までの3ヶ月間)には、降雪量の増加や気温の低下等の地域特有の労働災害発生リスクの高まりが懸念されることから、労働災害の多発が危惧されます。
冬季は、凍結路面で滑って転倒する災害が増加します。
冬季の転倒災害は6時から10時に多く発生しており、朝の出勤時などは特に注意が必要です。
冬季の転倒災害による死傷者は60歳以上の方が全体の6割前後を占めており、休業日数も長期化しやすく、職場復帰に時間が掛かる場合もあります。
富山労働局においては「令和7年度冬季無災害運動実施要綱」を策定し、冬季特有の労働災害のリスクとその防止対策を周知することにより、冬季における労働災害防止対策の徹底を図ることとしております。
12月1日より令和7年度建設業年末年始労働災害防止強調期間を迎えますが、併せて冬季特有の労働災害にご注意ください。
「令和7年度冬季無災害運動」協力依頼文など
建設業年末年始労働災害防止強調期間実施要項
| 本期間: | 令和7年12月1日から令和8年1月15日まで |
|---|---|
| スローガン: | 「無事故の歳末 明るい正月」 |
| 建設業年末年始労働災害防止強調期間実施要領 |


